MRが薬剤師転職するには大手?中小?個人?メリットデメリット

MRが薬剤師転職するには大手?中小?個人?メリットデメリット

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今回の記事はMRから薬剤師へ転職しようと考えているあなたのために違いがわかる内容です。

 

調剤薬局はどこに勤めても同じだとおもっていませんか?』

こんにちわ、MR専門薬剤師転職ラボのきぃです、

私の経歴としては
大手調剤チェーンで薬剤師全般のことを学び
今は個人規模の薬局で在宅中心に学び
将来は独立開局を視野に行動しています!

実際に色々な薬局を経験し
業界研究してきた私だから転職前のあなたに伝えたいことがあるのです。

・MRをやめて転職した先輩薬剤師たちは調剤薬局の規模がみなバラバラ。
・社内研修は自分の好きなことを学べるわけではなくやらされている感がある。
・転職サイトで「薬剤師未経験」の条件ではほとんど同じような給料ばかり。

このように感じたことありませんか?

それならどこに勤めても同じで
結局転職する人のやる気次第ではないか?

 

その答え・・・

 

半分正解!半分不正解です!

そう、あなたのおっしゃる通り!
やる気が1番重要!

次に重要なことは何でしょう??

そう、環境です!

特にMRのようなセンシティブな仕事をしているあなたにとっては、調剤薬局の環境になじむのに苦労する可能性があります。
環境はあなたのやる気に多大な影響を与えるのに・・・

こんな経験ないですか?

同じ会社でも営業所ごとの雰囲気が全然違うなぁ

・上司の考え方
・営業所員の態度
・営業所内の雰囲気

同じ会社でも
実は様々な環境要因によって場の空気感は決められるのです。

だから

MRから薬剤師への転職を決意した
人生でもとても貴重な第一歩。

どの薬局で働くのか?

あなたの貴重な力を安易な考えで決めてほしくないのです。

2018年現在、58000軒ある薬局の中から
会社規模の特徴を一緒に確認していきましょう!

はじめに

この記事を読むと・・
・薬剤師業務が未経験という将来の不安が消える
・お金に関する不安が消える
・薬局の将来性について不安が消える
この3つを期待しながら読むと効果倍増な記事となっています!!

このレポートも一緒に読めば更に不安を解消可能です

現役MR必見!調剤経験0MRの「弱み」を「強み」に変えるたった1つの薬剤師転職メソッド

1.調剤薬局業界の現状について

あなたが製薬企業へ就職活動をする時も業界の調査をしたはず!まずはあなたがこれから転職する調剤薬局業界の現状を確認していきましょう!

1-1. 調剤薬局数推移


*1:厚生労働省-衛生行政報告例の概況を調剤薬局数でまとめた折れ線グラフより

現在(2018.04.01)厚労省が公開している情報をみると
2000年から最新の2016年まで調剤薬局数は増加しています
表にはありませんが2016年は薬局数:58678軒です。
(東日本大震災の影響で2010年度データのみ減少でした。)

この間に、調剤薬局数は11,915件増加
調剤薬局市場の20.3%にあたります。

しかし、増加数をみてみると
今後は増加にストップがかかり、調剤薬局数は減少傾向へ変わっていくことが予想されます!

その理由が医薬分業率と診療報酬改定です!

1-1-1.理由① 医薬分業率が頭打ち

医薬分業率を日本薬剤師会が公開している情報で同年比較すると39.5%→71.7%へ増加!*3厚労省は具体的な目標数字があったわけではないですが、7割を超えて量から質へと舵を切っています!(患者のための薬局ビジョン)
今までは「1医療機関=1調剤薬局」の世界でした。今後は「1人=1調剤薬局」の世界へと変貌を遂げていくことでしょう!

*3日本薬剤師会-医薬分業進捗状況をまとめより

1-1-2.理由② 診療報酬改定

薬剤師にとってもっとも影響を与える診療報酬改定です!
2年に一度保険医療の見直しがされることはあなたもご存じですよね。
診療報酬は保険薬局における価値の大部分なのです!

2025年・2035年の医療の形を厚労省が示していますのでそれにあてはまる形で薬局の価値は決まっていきます!

診療報酬の改定は国が担っている。国は自分たちの目指す医療に対価を払う。抜け穴をみつけてビジネスに走ろうとしてもそれを国が、もっといえば国民が許さないのです。利益に走った結果、利益が生まれないとなると・・・あなたはもうおわかりですね…。

調剤薬局数はこれくらいにして次は店舗数割合にいってみましょう!

1-2. 店舗数割合

まずは表をご覧ください。

会社名 店舗数 割合
アインHD 1066 1.80%
クオール 718 1.20%
総合メディカル 689 1.20%
日本調剤 580 1.00%
クラフト 548 0.90%

*4各会社様HPより店舗数を抜粋、厚労省2016年全国調剤薬局数を割合分母としています

さっそく復習です!

2016年度の全国調剤薬局数は何件でしょうか!

そうです!!

答えはコチラ

チラっと答えを見る(クリック)
58678軒

 

*4の表は店舗数が多い上位5社です。
全国No.1で店舗数の多いアインHDは1,066件!
その1位の店舗シェア率で1.8%・・・

仮に店舗数上位5社が吸収合併をしたとしても調剤薬局業界ではシェア率、たったの一桁です。

調剤薬局業界は個々が集まった業界。
つまり、個人レベルの調剤薬局が多い業界なのです!

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そんなに薬局間で環境に違いがあるの?処方箋調剤なんて結局どこもいっしょじゃない?

いやいや・・・

医療規模で考えると大手調剤薬局は全国規模、個人調剤薬局は市町村区と違いがあります。
提供する医療規模が違うと、その薬局環境も違っていきます。

MRでも同じことがありますよね?
大学病院へのディティール
病院へのディティール
クリニックへのディテール
薬局へのディティールが違うのと一緒です。

調剤薬局業界の現状について理解いただけましたか?

さぁ次からは大手・中小・個人調剤薬局のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

2.ちょっとひと休み

中休みとして少しゲームをしてみませんか?
現時点で大手・中小・個人、どの規模の調剤薬局があなたにピッタリなのか確認していきましょう!

2-1.あなたの転職にピッタリな調剤薬局をチェック

まずは下記の表をご覧ください!
30秒であなたの転職にぴったりな調剤薬局を確認できます!
簡単な質問をいくつか用意しておりますので直感的に「Yes or No」を選んで進んでください!

あなたの転職にぴったりな調剤薬局探しクエスチョン(↑クリックでフローチャートが大きくなります)

 

 

・・

 

・・・

 

はい、そこまで!

あなたの転職にピッタリな調剤薬局を確認できましたか?

このフローチャートは3つのファクターから作られています・

それは

・処方せん
・働き方
・待遇

そこから、あなたが求めている調剤薬局像と大手・中小・個人調剤薬局の特徴を当てはめてみました。
あなたが選ぶ環境であなたの転職にピッタリな調剤薬局が変わることを実感できたかと思います!

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それでも、3つのファクターだけで
調剤薬局の規模を決めるのは不安だぁぁぁ

と感じているあなたはより細かく大手・中小・個人調剤薬局の特徴をお伝えします。
不安をかき消して最高の転職を叶えましょう!

3.大手調剤薬局のメリット・デメリット

ここからはあなたの不安をかき消せるよう調剤薬局規模によるメリット・デメリットを紹介します!
大手調剤薬局は上記で紹介した企業の他にも上位10社ほどの規模としています。
(総合メディカル、メディカルシステムネットワーク、アイセイ薬局、ファーマライズ等)
2018年現在

他にも卸系としてスズケン、東邦ホールディングス、メディセオといろんな業種が薬局経営をしていることもあります。

3-1.メリット

3-1-1. 仕事面

【医療規模が大きい】
まずなんといってもその医療規模!全国を医療規模としているので多様性はバツグンです!

【異動に柔軟】
異動に対して柔軟な対応ができることも強みの1つ!旦那様・奥様の転勤に伴い、居心地のよかった調剤薬局から別の調剤薬局へ転職活動をしなくては…という心配も少ないです。
「全国に店舗があることから結婚して転勤はちょっと…」という薬剤師さん

逆に

「全国どこでもバリバリ働きます!」という薬剤師さん、共に対応できますね。

【色んな診療科を学べる】
店舗数が多いことでたずさわる診療科は最も多いです。
近年、病院の敷地内薬局、クリニックモール型の薬局を運営しているのも大手。1つの調剤薬局で5科6科の処方箋にたずさわることも可能です。これは大手が展開する職場環境ともいえます。

【マニュアルができている】
全国どこでも同じ医療を提供するためにマニュアルの水準は高いです!マニュアルがしっかりしていれば迷うことも少なく、あなたの仕事に集中できると言えますね。

【事業の細分化・管理職の道が明確】
そして、規模が大きいということは事業が細分化しています。そのため、管理職も多くそのチャンスは中小・個人の比ではありません!製薬会社で組織マネジメントを学んでいるようなあなたなら「社内で駆け上がっていく!」という気持ちを持って最適な環境になるでしょう!

3-1-2. サポート面

【福利厚生がしっかりしている】
続いて福利厚生です!大手は、給料に見えない福利厚生の部分を重視している傾向があります。なんといっても福利厚生のメリットは「社員全員が共通の条件」というところですよね。
いっけん、給料が同じでも福利厚生によって年間出費は数十万単位で変わることもあります。そして、福利厚生は会社によって特色が異なります。あなたのニーズと福利厚生が合致している会社を選択することで最大限の恩恵を受けることができるでしょう。

【社会的信頼度が高い】
最後は意外な落とし穴!
社会的信頼度が高いことです!細かい話になりますが、例えばあなたが「ゴールドカードを持ちたい!」「家を買いたい!」など思った時にあなたの信頼をどう示すか。そんな時に上場大手企業に勤めていることが社会的信頼度を高めることに一役かってくれます!

3-1-3.大手調剤薬局メリットまとめ

医療規模が大きい
異動に柔軟
色んな診療科を学べる
マニュアルができている
事業の細分化・管理職の道が明確
福利厚生がしっかりしている
社会的信頼度が高い
うーーんまとめると良い事だらけな気がします・・・
とはいえ、もちろん大手のデメリットもみてみましょう!

3-2. デメリット

3-2-1. 仕事面

【スピード感にかける
スピード感を大切にするあなたにとっては最も苦しい環境になるかもしれません。というのも、しっかりしたマニュアルがあるということはそれからはみ出す行動はよく思われません。
各現場によってある細かい違いにマニュアルでは対応できません。そして、事業の細分化と管理職の多さから1つの行動を決めることに時間がかかりますし、案があっても実行されないケースが多いです。変化の乏しさがありますが、逆にいえば安定であるといえますね。「どんどん変化を好む!」というより「安定的な仕事をしたい!」というあなたにオススメです!

【責任の所在が不明確になりやすい】
責任に関しても会社の規模が大きくなればなるほどあやふやになっていきます。ましては一社員に責任を取らせることができないのでそもそも責任感のある仕事に就けない傾向にあります。
「責任感ある中で働きたい!」というより「みんなでがんばりたい!」というあなたにオススメです!

【個人評価がされにくい】
責任があやふや・マニュアルがしっかりしている中で個人評価をすることは困難です。まして、MRのように各個人に数字目標があるわけでもないなので、平均的な評価に落ち着いてしまい、個人のがんばりを評価させることは少ないでしょう。「薬剤師の中でもやってやる!」というより「評価はもううんざり」というあなたにオススメです!

3-2-2. 給料面

【給料計算が一定水準】
ここまで読んでくださったMRのあなたならもうおわかりですね?

そう!その通りです!

個人評価が少ないということは給料が一定水準です。「外資系でガツガツ働いてきた」というより「内資系で歩幅を合わせながら働いてきた」というあなたにオススメです!
ただ現状としては薬剤師経験0の元MRという肩書は基本、評価が高いわけではないでしょう。

安定感はあるが、実績をすぐに評価してほしい!という方には環境は違うかと思います。

3-2-3.大手調剤薬局デメリットまとめ

スピード感にかける
責任の所在が不明確になりやすい
個人評価がされにくい
給料計算が一定水準
MRを経験した方にとっては個人評価をやりがいにしていることも多いと思います。
その点からすると、組織で考えられる大手調剤は物足りなさを感じるでしょう。
また、一緒に働く薬剤師との関係性も慣れが必要かもしれません。
続いて中小調剤薬局をみていきましょう!

3-3.大手調剤薬局メリット・デメリットまとめ

メリット
医療規模が大きい
異動に柔軟
色んな診療科を学べる
マニュアルができている
事業の細分化・管理職の道が明確
福利厚生がしっかりしている
社会的信頼度が高い
デメリット
スピード感にかける
責任の所在が不明確になりやすい
個人評価がされにくい
給料計算が一定水準

4.中小調剤薬局のメリット・デメリット

日本全国に地域展開している中小規模の調剤薬局です。
幅がありますが店舗数は5~100といったところでしょうか。
地域ごとにドミナント展開しているケースがほとんどです。

最近は大手調剤チェーンとM&Aで統合が起きているケースも多く散見されています。

4-1.メリット

4-1-1. 仕事面

【医療規模は都道府県単位で働ける】
医療規模は都道府県を対象にしているため、全国を医療規模としている大手調剤薬局よりも小さな枠組みになります。だからといって診療科の多様性で劣るかといわれれば各都道府県にない診療科がないように劣りません。また、会社の変化をもっとも感じられる規模でもあります。

【異動は少ない】
都道府県を医療規模としているので、大きな異動はありません。もし、異動になっても全国に比べれば小さい異動になりますので「自分はこの地が好きだ!ここで働いて行きたい!けど…様々な診療科にも携わってみたい!」というあなたにオススメです!

【診療科は選べる可能性大】
大手と同じく、ない診療科はありません。ただし、必ずしもクリニックモールなど大規模な医療施設をかかえているわけではないので、1つの薬局で5科6科の処方箋にたずさわることは少ないでしょう。マンツーマンの門前薬局が基本の経営スタイルとなります。
しかし、この規模の会社は社長が薬剤師会は地元のロータリークラブ等、地域に顔がある方が多いので大手チェーンより存在感がある企業が多いのも特徴です。

【組織を作っていくミッションに携われる】
ガチガチでないにせよ、なにかしらのマニュアルがあるケースは多いです。会社内でのマニュアルというより店舗内でのマニュアルが強いです。そのため、日々変わる業務を手探りの状態でマニュアル化しているケースが多いです。しかし、今後は組織マニュアルなしで生き残っていくのは難しい規模なので新しく組織化を図る企業も増えています。そこでMR経験を活かし「スキルアップをしたい!」や「マニュアルを作るぞー!」というあなたにオススメです!

【事業の細分化・管理職はなりやすい】
大手調剤薬局と比べればポジションとしては少ないです。しかし、個人調剤薬局と比べればもちろん多いです。また、実力次第で薬剤師としてプレイヤー兼任で管理職等他の役職につくことも多く、マルチな活躍ができますね。

【スピード感がある】
事業の細分化・管理職が大手調剤薬局と比べて少ないのでスピード感は上がります。また、診療報酬改訂の煽りをうけるのか・うけないのかのラインにもなる規模なので、動きが活発だといえるでしょう。

【経営者との距離が近いので責任感が高まる】
変化が激しいので、責任ある仕事が回ってくる可能性は高いです!また、管理職の多さも相まって、責任感をもちながら相談できる存在がいるでしょう。

【個人評価がされやすい】
責任ある仕事が回ってきますので、個人評価がつきやすいです。大手には真似がしづらいファクターですので、「個人評価が大事!」というあなたにオススメです!

4-1-2. 給料面

【条件次第で高収入待遇は可能】
中小調剤薬局がもつ最大の特徴といっていいでしょう!

それはMRから給料スライドで入社できる可能性もあるところです!
もちろん、各種条件(一人薬剤師や異動の柔軟性)によりますが「給料を下げたくない!」というあなたにとってはオススメです!

4-1-3.中小調剤薬局のメリット

医療規模は都道府県単位で働ける
異動は少ない
診療科は選べる可能性大
組織を作っていくミッションに携われる
事業の細分化・管理職はなりやすい
スピード感がある
経営者との距離が近いので責任感が高まる
個人評価がされやすい
条件次第で高収入待遇は可能

・給料は高いほうが良い
・働きたい地域は決めている
・自分の働きを認めてほしい
このような考えを持つ方にはとてもオススメできる規模となります。
しかし・・・

会社ごとにかなり色が違う場合が散見されます。
なので、私たちキャリアコンサルタントも使いながら理想の薬局を探すのが一番でしょう。

4-2. デメリット

4-2-1.仕事面

【即戦力として求められて初めが大変】
大手チェーンほどの余裕を持った研修プログラムはないと思われます。初めから給料面も含めて厚遇している分はしっかり現場で働いてほしいという裏返しでもあります。どうしても調剤経験0というMRとしては初めは苦労することが考えられます。
しかし、適材適所を考えて採用となるでしょうから、行動しながら学べば成長は早くなるでしょう。

【福利厚生がバラバラ】
中小調剤薬局は大手ほど給料に見えない福利厚生を重要視していない傾向です。
というのも中小調剤薬局は求人に関しても給料面で歩みよっているケースが多く、一律のサポートというよりは仕事量によって配分しています!「みんなでがんばりたい!」というより「バリバリ仕事をしたい!」というあなたにオススメです!

よくも悪くも社長の考えで組織文化が育っている傾向があります。
例えば、アウトドアが大好きな社長の会社では福利厚生が旅行でしょう。

【人間関係がこじれたら環境がツライ】
これはどの職場でも起こることではありますが中小規模の場合
配置転換という手段を使っても組織が大きくなければ何かしら居づらいことが起こる可能性があります。

これも入社前に会社の社風についてしっかり確認をしていれば上手くいくでしょう。

4-2-2.環境面

【M&Aにより会社が変わる可能性も】
現在も日々、日本全国でM&A交渉が進んでいるところがあるはずです。
そのくらい調剤薬局市場は業界再編が進んでいる最中です。
実際、大手調剤に買収される企業も話題になっています。
入社した会社がその後・・・大手に・・というケースも珍しくはありません。

4-2-3.中小調剤薬局のデメリット

即戦力として求められて初めが大変
福利厚生がバラバラ
人間関係がこじれたら環境がツライ
M&Aにより会社が変わる可能性も
入社して

5.個人調剤薬局のメリット・デメリット

ここまで読んでくださりありがとうございます!このセッションが終わればあなたも調剤薬局の規模による転職に不安がなくなります!
はりきっていきましょう!

5-1. メリット

5-1-1.仕事面

【スピード感はNO1】
個人調剤薬局は現場=本社であり、経営者がダイレクトです。日々の業務で感じた疑問をすぐに解決、そして全員で共有!そのスピード感は個人調剤薬局ならではといえます!

【1人の薬剤師としての責任感の大きさ】
規模が小さければ小さいほど一人が担う責任は大きくなります。なぜなら個人の働き1つ1つが売り上げに直結するからです。大手調剤薬局や中小調剤薬局とは違い特別な役職の責任感はありませんが、一人の薬剤師としての重みを感じるでしょう。

【個人評価は社長の一存で決まる】
個人の動き1つ1つが売り上げに直結する個人調剤薬局では個人評価も同様に直結していきます。そして、経営者がダイレクトであるがゆえに評価は明確でしょう。同時に、経営者の考えや方向性を学ぶ機会でもあります!「将来、自分で薬局を開局する!」というあなたへオススメです!

5-1-2. サポート

【福利厚生】
個人薬局の福利厚生は特殊です!それは概念が大手調剤薬局や中小調剤薬局とは違うため、一概な判断がしづらいからです。経営者と交渉次第な部分もあり、あなたのネゴシエーションスキルと調剤薬局の状況により変化するケースがあります。

(3) 給料
【大手と比べれば良い傾向】
給料に関しても福利厚生と同様にネゴシエーションスキルと調剤薬局の状況により変化する傾向です。また、個人調剤薬局では大手調剤薬局ほど大々的なリクルート活動や広告をうてません。そのため、人に働いてもらいたい時にはタイミングが合わない場合もあり、給料に変動があります。

2. デメリット
(1) 仕事
【医療規模】
市町村区が医療規模の個人調剤薬局の店舗数は1件〜数件です。「色々な場所で様々な医療を学びたい!」というより「この地域で働く!」というあなたへオススメです。
【異動】
異動はほとんどありません。そのため、調剤薬局の中で人間関係が拗れると厄介です。最悪、働くことが苦しくなりますよね。そうならないために、経営者とあなたの医療への想いや働き方をしっかりすり合わせる必要があります。

【診療科】
個人調剤薬局は店舗の数が限られています。そのため、多彩な診療科の処方箋にふれる機会は少ないでしょう。しかし、ドクターと距離感が近い個人調剤薬局が多数ありますのでより深くドクターの治療方針や医療に関われる傾向です。「この地域の医療に貢献したい!」というあなたにオススメです!

【マニュアル】
そもそもマニュアルを置いていないことがあります。というのも経営者の目が届く範囲での仕事が多く、問題の認識から対応・共有までがスピーディーであるためにマニュアル化する方が逆に効率が悪いケースがあるからです。「マニュアルや基礎になる部分をつくって広く医療に貢献したい!」というより「ノウハウを自分の中に吸収していきたい!」というあなたにオススメです!

【事業の細分化・管理職】
管理職は経営者が多いです。また事業の細分化を行なっているわけではないので管理職は極端に少ないです。そのため、「この会社で管理職として活躍したい!」というより「自分が経営者になる!」というあなたにオススメです!

「まとめ」
1. 一目でわかる大手・中小・個人の各ファクター!

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

調剤薬局規模の規模による転職に不安があったあなた。

あなたの心から不安がなくなり、一歩ふみだす勇気になったのであれば幸いです!

最後まで読んでくださったあなたにだけ特別な特典があります!

それは…これまでに出てきた各ファクターをまとめた表*6です!

ぜひ転職活動の際に利用してくださいね!

*6各ファクターの傾向をまとめたもの

以上

サイト運営者の加納です!!
MR歴8年、薬剤師歴も8年を超えました。
MR経験が薬剤師になっても最大に活かせることを自身の経験から感じています!
プライベートはお酒と島が好きで、特に沖縄宮古島が大好き!!
もっと詳しいプロフィールはこちら

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